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国内旅行・海外旅行・レジャー等の旅の記録。

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【NEW YORK滞在記】女1人でも大丈夫なニューヨークのお洒落ホステルはココ!

 

 

25歳の夏。

ニューヨークで1ヶ月間、私(女)一人で滞在していたことがあります。

今日はその時に泊まったホステルの話をしようかと思います!

 

まだ私が専門学生で夢と希望に満ち溢れていた頃、海外のコレクションブランドでインターンシップを受けるためにニューヨークに一人で1ヶ月間滞在したのです!

今は都内のちっさなアパレルメーカーで働いていますが、たまにその時のことを思い出すのです。

1ヶ月というと旅行にしては長く、
住むには短すぎる中途半端な期間。

NYのホテルは高いので、1人部屋を持てるゲストハウスにするか、はたまた数人で1室のホステルにするか当時はとても悩んだ…かと思いきや、わりと一瞬ではホステルに決めました!笑

写真だけでも魅力的だったThe Local Hostel<ザ・ローカルホステル>.

 今回は当時を思い出しながらその滞在記をつづることにします。

女一人でも大丈夫なニューヨークのお洒落ホステルはここ!

 

New Yorkと言うところ

実はニューヨークはこの滞在が2度目。1度目は旦那と新婚旅行で訪れました。 3月中ばの結婚記念日。その時のニューヨークは寒く、雪も降りました。英語が出来ず、初めてのアメリカに最初は怯え数時間ホテルに引き籠ったりもしましたが…。笑  

大きすぎる建物、煌びやかなタイムズスクエア、オレンジの街灯、大迫力のNBAゲーム…NYCという小さくて大きな街に惹かれていきました。

パリ、ロンドン、ミラノ、ニューヨークの4大コレクションをやっている都市の中で、再びニューヨークを選んだのはもう一度あのNYの空気に触れたかったからでもあります。NYの街についてはまた別記事にて触れることにして、ここからは1ヶ月滞在した大好きなThe Local Hostelを紹介しますね!

インターンでお世話になったドレスのコレクションブランド

インターンでお世話になったドレスのコレクションブランド

 

日本人の女一人でも大丈夫だった!ニューヨークのお洒落ホステル、The Local Hostel<ザ・ローカル・ホステル>

さて私が泊まったザ・ローカルホステルはどんなホステルだったかのお話を!

マンハッタンのすぐ隣、クイーンズにある倉庫を改築して作ったホステルだそうで、その面影が残る横長の建物。屋上からマンハッタンを眺めるのが大好きでした!

ホステルなので基本的には4人1室のお部屋なのですが、男女共有・女性専用と分かれている(しかも女性専用に入るにはキーが必要)のでかなり安全でした!

キッチンや洗濯スペース、共有スペースにバーもあり、毎週・毎日イベントが開催されるので飽きることなく1ヶ月を過ごすことができましたよ!

さてここからは詳細をどうぞ!

 

Location<場所>…マンハッタンから一駅!

ザ・ローカルホステルはマンハッタンより一駅。マンハッタンより川を渡った先のクイーンズにあります。

最寄駅のコートスクエアを降りると静かな交差点に出ます。マンハッタンからたった一駅離れるだけで、そこはとても静かで小さな街。

けれど、スーパー、ジャンクフードショップ、コインランドリーもあってここでの滞在に困ったことはありませんでした。

近所のスーパー。ここでいつも食材を買ってました

近所のスーパー。ここでいつも食材を買ってました

ホステルまでは駅より5分ほど歩いたところにザ・ローカルホステルがあります。

外観は倉庫の面影が残るものの、中はモダンでスタイリッシュ。

the local hostelの入り口とその奥に見えるのがマンハッタン

the local hostelの入り口とその奥に見えるのがマンハッタン

 

 ドアを開けるとバーが!色んな国の人が賑わっている

ドキドキしながらドアを開けるとすぐに素敵なバーカウンターが!2014年ワールドカップで賑わう各国の人々を横目に私の1ヶ月のホステル生活が始まりました。

ワールドカップを観戦する旅人たち

ワールドカップを観戦する旅人たち

 

The Local Hostel<ザ・ローカルホステル>アクセス

地図で見るとこんな感じの所にあります。この辺一帯は結構静かでした。

 

Price<値段>…格安!一泊3000円~

値段はホステルと言うこともあり、かなり安いです。

オフシーズンだと大体1泊30ドル~。ハイシーズンで50~110ドルくらい。

私が泊まったのは夏のハイシーズンだったので28泊して平均が1泊56ドル+税でした。

実際の28日の宿泊でかかった金額

実際の28日の宿泊でかかった金額
ニューヨークのホテル相場はオフシーズンでも1泊2万円以上がザラ

 

Room<部屋>…女性専用4人1室部屋に泊まりました

受付を済ますとスタッフが「部屋に荷物を運ぼうか?」と言ってくれ、お言葉に甘えて運んでもらうことにしました。(何故ならさとうのご飯が10パックも入った荷物はとてつもなく重かったからです。笑) スタッフは分かり易く施設の説明をしつつ部屋に案内してくれました。

部屋にはトイレとバスルーム付き(バスタブナシ)

私が予約したのは女性専用の4人1室のベッドルーム

トイレとバスルーム付き(ユニットバスではない独立型)で普段はここのトイレやバスルームを使うのですが、夜遅くにドライヤーを使うときには男女共同のバスルームを使うこともありました。

ロンドン、オーストラリア、ドイツ、フィンランド、そしてここで友達になった日本の女の子。色んな国の人たちが入れ替わりで一緒にこの部屋で過ごしました。運が良かったのか嫌だと思う人と当たったことがなく、何かを盗まれたこともなく、たまに会話をしたりお互いの国のもの見せ合ったり、一緒に出かけたり、本当に楽しい時間をこの部屋で過ごすことができました。布団も枕も柔らかいベッドで毎日夢を見ているかのような気持ちで眠りにつきました。

色んな人と出会って会話をした懐かしい部屋

色んな人と出会って会話をした懐かしい部屋

2名1室の個室も有り(但し値段はホテルと同じくらい)

なんとこのホステルには個室も少しあるみたいです。

ですが値段はホテルと同じくらい。ロケーションや施設的にとても良いので、次夫と来たときにはホテルではなく、ここの個室に泊まりたいなぁ~!

 

Kitchen<キッチン>…ほぼ毎日料理した

外食をする事ももちろん良くありましたが、基本的には朝ごはんもお昼もお弁当も晩ご飯も、キッチンを使って料理をして食べました。共同で使える大きな冷蔵庫は、スーパーで買ってきたものに名前と日付を書いて利用します。 食器も調理器具も共同で使え、足りないと感じる事も殆どありませんでした。

スタイリッシュなキッチン

スタイリッシュなキッチン

グリーンマーケットで買ったお野菜で料理を

近所のスーパーでお肉やパンを買い、日曜日のグリーンマーケットではお野菜や生パスタなどを買ったりしていたので、料理もとても楽しかったです。

朝、ご飯と持っていくお弁当を作っていると、代わるがわるキッチンに入ってくる清掃スタッフや旅人達が「いい匂い〜」と言ってくれたものです。

グリーンマーケットで買ったお野菜でご飯を

グリーンマーケットで買ったお野菜でご飯を

 

Cafe&Bar<カフェ&バー>…よくイベントをして賑わっていた

朝から夜までオープンしているバー。特に夜は色んな国の人々で賑やかになります。週に一度、バンドを呼んで生ライブもしていました。

外へ遊びに行くイベントもあった!

外へ遊びに行くイベントもあった!

食事はキッチンのカウンター、共同スペース、そしてバーでとることができますが、私はよくこのバーで食事をしました。

駅前のファーストフード屋さんのチキンも美味しい!

駅前のファーストフード屋さんのチキンも美味しい!

白人イケメンスタッフが作ってくれるホットチョコレートが絶品だった

バーにはお酒だけでなく、コーヒーなどの飲み物やパンやカップケーキなどのちょっとした食べ物も注文することができます。私は白人のお兄さんが作ってくれる3ドル程のホットチョコレートが大好きでした。暖かくて甘くてまろやかでとっても美味しいのです!

大好きなホットチョコレートと酸味のあるアメリカの食パン

大好きなホットチョコレートと酸味のあるアメリカの食パン
宿泊者には1枚無料ドリンクチケットが貰えます。

 

Landry<ランドリー>…25セント貯金を始めた

共有のコインランドリーは洗濯機と乾燥機が3台ずつくらいはあったと思います。週に1・2度はこのコインランドリーを使いましたが、確か洗濯機は1回1ドル(1.25ドルだったかも…)。

窓辺に25セント硬貨を積んで貯金した

この洗濯機や乾燥機は25セント硬化しか使えず、25セント硬化をなんと1度に4〜5枚も消費します。誰もが必要になる25セント硬化は受付でも足りていないことが多いので、25セント貯金をするようにしていました。

足りない時には自販機でお菓子やジュースを買って25セントを手に入れるようにしていました。アメリカのちっちゃなお菓子、美味しいんですよね〜。

自販機前の床。1セントが敷き詰められている

自販機前の床。1セントが敷き詰められている

 

Common Space<共有スペース>…ふわふわなソファーの上で絵を描いた

共有スペースは広く、何人も横になれそうな大きなソファゆ大きなテーブル、誰でも使えるパソコンが数台、旅人達が置いていった本やおもちゃなどがありました。

共有スペースの大きなソファ

共有スペースの大きなソファ

たまに催し物をやるのですが、一番思い出に残っているのはジョーズ・マンデー。月曜日は映画の日で、スタッフがポップコーンを用意してくれ映画を流してくれるのです。

ジョーズマンデーのお知らせのチラシが可愛い!

ジョーズマンデーのお知らせのチラシが可愛い!

ジョーズを観たことがなかった私は出来たてのポップコーンが入った紙袋を一つもらい、ソファでスタンバイ。しかし残念ながらの機械故障で音が出ず…。無音のジョーズを半分くらい見て「主人公の息子だけはサメに食べられないなんて不公平だな」なんて思ったのを覚えています。

大きなテーブルやソファ、パソコンも4台あります

 

 Rooftop <屋上>…景色が最高だった

私がこのホステルで一番好きだった場所、それが屋上です。

程々の広さのある屋上にはビーチチェアがいつも綺麗に並べてありました。帰国する前日知ったのですが、清掃スタッフが毎日きちんと椅子を並べ、ゴミを捨て、綺麗にしてくれていたのです。

屋上から見るマンハッタンは最高だった

そしてこの屋上からはなんとマンハッタンが見渡せるのです。この屋上から見るマンハッタンが大好きでした。夕暮れから夜に変わるまでずっと眺めていたこともありますし、眠れない日は朝焼けを見に屋上へ行くこともありました。マンハッタンから1駅離れているからこその景色。またこの屋上からマンハッタンを眺める日がくるといいなぁ。

屋上から見えるマンハッタン

屋上から見えるマンハッタン

 

 Staff<スタッフ>…優しいスタッフ達

ここのスタッフはみんな穏やかで親切でした。

主に受付とバーのスタッフと清掃のスタッフがいましたが、どちらも良い人ばかりで嫌な思いをしたことは1度もありませんでした。

英語がわからない私にも受付スタッフは丁寧に施設を案内してくれましたし、風邪を引いてドラッグストアを聞いたときも、コピーした周辺マップに印をつけながら、近くてあまり種類を置いていないところ、少し遠くても多く取り扱っているところの2箇所を教えてくれました。

清掃スタッフも気さくに声をかけてくれたり、顔を合わすたびにお喋りをするほど仲良くなった人もいます。清掃員の人数も程々にいたと思いますが、そのおかげでホステルが汚くて嫌な思いをする事も殆どありませんでした。

最終日にはお礼のチップとチョコとお手紙を

最終日にはお礼のチップとチョコとお手紙を

 

 まとめ:ニューヨークに来る人みんなにオススメしたい素敵ホステルでした!

簡素にまとめるのが難しいほど思い出の詰まったThe Local Hostel。

またニューヨークに行くときには必ずまたここに泊まると決めているほど、このホステルが今でも大好きです。ニューヨークはホテルが高いのでホステルや民宿などがオススメですが、もしホステルも視野に入れているのでしたら是非このホステルも見てみて下さい!一人でもきっと素敵な思い出ができるはずです。

 

*トリップアドバイザーの口コミ評価 ★4.5

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